プロフィール

三徳の二代目

Author:三徳の二代目
出身 : 広島県東広島市
年齢 : 34才(寅年生まれ)
家族 : 妻と息子の3人家族
趣味 : 貧乏海外旅行。
    バックパッカーで
    世界一周を2回達成!

東京と海外(フィジー)で働いた後、
4年前、12年ぶりに広島へ帰郷。
只今、家業を継ぐ為、修行中。

 日本で唯一の“○○”をもつ、
 広島・こだわりの墓石専門店
 『 石の三徳 』をよろしく!!

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DATE: CATEGORY:広島のお墓のこと
みなさん、こんにちは!

昨日は、お墓参りにいってきました。

そこで、今日はヒロシマの独特の風習
「盆灯籠」について書いてみますね。


お盆になると迎え火を焚いて先祖の霊を迎え、
また、送り火を焚いて霊を送り出す門火の行事が
各地で見られます。

しかし、浄土真宗では門火の習わしはありません。

でもその代わりに、真宗では灯明を掲げる風習があり、
そのためお墓や玄関先に灯籠や堤灯をともすことが
盛んに行われてきました。

広島の安芸地方はとりわけ浄土真宗の信徒の多く、
そうした人たちを「安芸門徒」と呼んでいます。

お盆になるとカラフルな灯籠を墓地いっぱいに立てます。

20070815142703.jpg


それはこの時期のテレビニュースで必ず取り上げられる
ほど壮麗なもので、赤や緑や黄や白色など色とりどりの
盆灯籠が飾られ広島の夏の風物詩となっています。

この光景は広島の一部の地域にだけ見られる独特の
もので「広島の盆灯籠」と呼ばれ、灯籠はその色や
形から「朝顔灯籠」の名でも親しまれています。

では一体、盆灯籠はいつ誰によって作られたのでしょうか?

一説によると、江戸時代の終わり頃、広島城下の紙屋町に
住む紙卸商を営む主人の愛娘が亡くなったとき、その死を
悼んで竹と紙で作った灯籠を墓に飾ったのが始まりとも
言われています。

大正期に入って商売として夜店などで売られるように
なったことから流行りだし、第二次世界大戦の悪化で
一時廃れましたが、昭和三十年代半ばからの高度成長
とともに復活したそうです。

現在では火災予防やあとのゴミ処理の観点などから
自粛が呼びかけられています。

でも、広島旧市街地の寺町一帯十六か寺の墓地に
立てられた盆灯籠はとても風情があり、捨てたもの
ではありません。

因みに色とり取りのうち白色灯籠は初盆用のものです。

20070815142705.jpg


今日は「広島のお墓の豆知識」でした!



じゃあの。

<広島地域編>
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