僕の一番好きなプロ野球選手、
「孤高の天才」「最後の侍」前田智徳選手が、
昨日、至上36人目の2000本安打を達成した。
前田選手がカープに入団したのは18年前、
僕が高校生だった頃だ。
西条から五日市の高校へ電車で通学していて、
よく友達と学校の帰りに市民球場へ足を運んだものだ。
当時、高橋慶彦選手や正田選手、山崎隆三選手、
若大将の小早川選手、達川捕手、三振かホームランの
R・ランス選手(好きだったなぁ)が活躍していた頃
だと思う。
そんなベテランのスター選手がいる中、新戦力として
前田、江藤、金本、緒方、2000本安打を達成して
昨年引退した野村選手など、才能ある若手選手が
キラ星のごとくが台頭してくるという、
カープファンにとっては最高に楽しめた時代だった。
今でも、それぞれの選手の応援歌を覚えているくらい、
めちゃくちゃ好きだったし、毎週のように球場へ応援に
行っていた。
だんだん思い出してきたんだけど、この頃はまだ、
広島伝統の「守りの野球」の要である投手陣が
とっても充実していたよなぁ。
針の穴を通すコントロールをもつ北別府投手。
巨人の槙原投手といつも壮絶な投げ合いをしていた、
僕の中では今でも一番かっこいいと思う大野投手。
荒れ玉だけど気合の入ったストレートと大きく曲がる
カーブが持ち味の川口投手。長身でフォークの決め球の
金石投手。左のワンポイント清川投手。そして、
炎のストッパー津田投手、最盛期の佐々岡投手など・・・。
広島は「投手王国」と呼ばれていました。
いまでも、あの頃の強いカープが脳裏にしっかりと
焼きついている。
その強かったカープの最後のDNAを持つ選手が、
前田智徳選手ではないかな、と、
昨晩、涙を流しながらヒーローインタビューに
こたえる前田を見ながら、
なんとなく寂しい思いになってしまいました・・・。
とにもかくにも、前田選手、2000本安打おめでとう!
またいつかあなたの力で、優勝争い常連の
強いカープを復活させてくれ!
じゃあの。
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タグ : 前田智徳 広島 カープ 2000本安打
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